スクナヒコナ＠IMAGINE

【チェインオブカーズ　エピソード２　Ａｃｔ４】

エピソード２クリアしたどー
というわけで、Ａｃｔ４から思い出しつつ話をまとめてみた



未クリアのM氏のためにあとは折りたたみ

なんか知らんがいきなり「祟り」くらった…
これは、嫌でも調査せざるをえない…

とりあえず祟りを解除するために、色々聞き込みをする
どうやら人助けをするのが好きな神様が最近新宿バベルに出現しているらしい

それは「スクナヒコナ」という神らしい

関係なさそうだが、念の為「血鶴」にも聞きこみするか…

どうやら詩集製作中のようだ

創作中だと言うので、「がんばってな」って言ったらこう返された↓




影虎　「ごほん…、満たされながらゆるやかに乾いていってくれ…意味分からんけど」



さて、
色んな人にスクナヒコナという神様について聞き込みをしつつ、バベルから総本山へ移動

DBクレハにも聞き込みをしようと向かうと、そこにちょうどちっさい人が現れた

もしやこれは…

かーーめーーーーはーーめーーーーはぁあああああああああああ！！

亀仙人…！？

スクナ　「ちがうわ、ばかもの」







この、無邪気な子供のような笑顔…この男…喜びすぎである…

まあでも、よかったな、うん
これからちゃんと働けよー？

あ、いかんいかん、クレハに構ってるどころじゃなかった
この人助けの好きなおせっかい焼きのおチビにオレの祟りを解除してもらわねば

影虎　「あ、待ておいおい、ついでにオレの祟りもなんとかしてくれ」



スクナヒコナ　「なんと勝手に祟られたと申すか？左様なコトがマジで有得るか？
　　　　　　　　　のう、オモイカネの命どの…そは真か？」
オモイカネ　「………」
スクナヒコナ　「うむ…そうか…」



な、なんだってーーーーーーーーーーーーーー＞ΩΩ



…………



このガキ…踏み潰されてえのか…
ちょっとだけ生きるのに絶望して泣きそうになったじゃねえか



スクナ　「うむ、面白そうじゃからわしが手伝うてやろう！
　　　　　　それにどうやらこれは、葦原の中つ国、すなわちこの国日本の
　　　　　　国難にまで成らんとする予感がじわじわ足の下から伝わってくるわ！
　　　　　　さて、わしはこれから調査してくる、調査費として、いくらにするかな…」

クレハ　「と、取るんですかスクナヒコナ様！」



スクナ　「一回の調査報告につき1000生体マグネタイトをもらおうかの」


なっ…そんなに取るのかよ…足元みやがって…

だがしかし、一刻も早く祟りを解除してオモイカネはがしてもらわないと…
オレがクリティカル食らって死ぬし、おちおち夜のウエノも歩けない

まじで頼むぞ…ちっさい神様