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MY UNIVERSE IN A BIRDCAGE
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先週のオーラドローイングの事とか書いてみる
オカルトとかスピリチュアル関係に抵抗のある人は
スルーお願いします。
言われた事を忘れないように書いているので長いし自分語りしまくってます(笑)

まず最初に言われた私のスピリチュアルガイドその一について

しょっぱな、じっとこちらを見つめて(私を見てるようで見てないような視線)
「スピリチュアルガイドに中国の天女さまの姿が見えますね」と言われた
そう言いながらさらさらーっと描いた絵は羽のついた羽衣を纏った天女さんで
描いてる間中「うわあキレイ、すごいキレイです」とおっしゃってました。
どんなビジュアルで見えていたのかすごく見たかったです

私のイメージでは吉祥天女とかそういうのかと思ったんですが

「本当は踊りとか歌とか身体を使う事、例えばヨガとかもですが
美とか健康とかそういう方面での仕事が向いてるはずです」
と断言された

でもそのときは「いや、身体動かすの苦手ですよー」と笑っていたんですが
即座に「そんなはずないですよ」と笑顔で否定される。

今思い返せば確かにカラオケは大好きです
歌だけなら歌手になれるのにとか言われたかもしれない
(自慢じゃないYO!見た目でアウトの人だから)

音楽でいうと、そういえば学生時代はマーチングバンドに所属していた
そこでも、全体から見て割となくてなならない楽器担当だったと思う。
総評で音が一番しっかりしていると審査員の先生に個人的に褒められたりしたのを
当時すごく誇らしく思っていたのを思いだしました。
一度、若さ暴走でアイドルのコンサート行きたさにある大会前に合宿中に逃亡をはかった事がある
青春を全てマーチングに捧げてる自分が嫌になったらしい(笑)
しかし「自分の変わりになる人は誰もいない、帰ってきて」と
逃亡先ホテルに電話が来て、泣きながらバンドリーダー達に説得され
泣く泣く名古屋から伊勢まで連れ戻されたのも記憶に鮮明だったりする。
なんという迷惑野郎…反抗期だったのか…遠い目
でもあの時の自分はアイドル>>>>>>マーチングバンドだったw

言われた事を忘れないように思い出していると、そうやって思い当たる事がどんどん出てくる

氷室さんと、会ってあまり時間たたないうちからイキナリ
「自分なんて、自分なんかが、ってずっと思っている人ですよね、
才能あるんですよ。もっと自信を持ってください。もったいないです」
と言われた

そうだ、私は昔、それなりに自分自身に自信を持っていた。
音楽の道に進みたいと思っていた時代も少しあったな。

で、帰り道でそういうこと思い出しながら、ふと思い付いたんですね
天女ってもしかして「迦陵頻伽(かりょうびんが)」の事?と

参考画像↓
カリョウビンガ

私の地元は伊勢志摩ですが、伊勢神宮(伊勢市)の秋季神楽祭とかで
知ってる人いるかなあ?神楽舞?というんでしょうか。
その「迦陵頻伽(かりょうびんが)」です。
想像上の生き物で、身体が天女、下半身が鳥っていうあれです。
歌とか踊りとか美とかきいてたら、なんとなくコレかと思いました。
氷室さんはどうやらビジュアルで語る方のようで
時代やはっきりした名称などにはあまり詳しくないようだったので
「中国の天女さん」というかわいい表現のしかただったのですが(失礼ですみません)

あと、弁財天の使いの白蛇も見えるそうです
これは物理的な事や芸術の才能がある事をしめしているそうなので
確かに今は収入が安定していて割りと余裕のある生活を送れてます
当たってますね!

もう一人のスピリチュアルガイドに大天使アリエル
こちらは「教師」的な側面を持ってるらしく
私がなんか説教たらしくなって話が長くなるのはこの方がいるせいだきっと…

二つのガイドはすごく和洋折衷なんですけども
どちらにも大きな羽が描かれてました。

で、言われたこと
「言っていいかな?怖がらずに聞いて下さい
 羽をいっぱい広げているから良い物も悪いものもたくさんひきよせてしまいます
 で、怒ったりした時、自分が自分じゃないような感覚になりませんか?
 それはむぎさんが憑依体質だからです、何かが憑依しちゃってる状態なんです
 だからすごくその後疲れてしまうんですね、体の不調とか。」

ってことらしい。
一時的ないわゆる口寄せ的なものなので怖い事ではないそうですが
ここ数年はなんでこんなに怒りが沸くんだろうってくらいカッとなる事多いので
なんとなーく、そうだったのかーて感じです。
昔は割りと何言われてもスルーする事ができてたんだけどなあと思います(笑)

で、オーラの色ですが
上半身をほぼ包んでいるのは青色(知性とか平和とか)
両肩に少し緑色(慈愛とか、寂しさもまじってる)
頭の両サイドから少しだけオレンジ(芸術)


「どうかオレンジ色をもっとたくさん増やしていってくださいね」と言われました


なんだか、自信をなくして夢まで見るのを忘れてる自分をすごく指摘されて
励まされまくりました。「やりたいことやってください!自信もってください!」と
泣きながら「そうですね、そうですね」と、なんだかうなずきっぱなしな一時間でした

色んな夢や、やりたかった事をいっぱい思い出せました
自信も少し取り戻せたように思います。

前世の事も聞いたんですが、ちょっとここで話すにはプライベートすぎるので
話せるところだけ後日書いてみよう(笑)
長くなりすぎたので一旦ここで〆。

最後に上の人からの言葉
「今は大きな学びの時です、他者が見せてくれるあなたの姿を
 よく観察し、愛し、そして手放していってください」

だそうです。

いやはや、どこまで真実かと疑ったらこういうのはキリがなく終わりなので
とりあえず自分を見直すいい機会だったととらえておきたいです。

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某所からの転載になりますが、不覚にも目から汗が出そうになったYO
なんだか心があったまるお話

子供の悪戯を親が叱るって、家庭ではよくある光景だと思うんですが
わざとやってるんじゃないだろうけどイライラしてる時にされると
めちゃくちゃ腹が立っちゃうというか、カッとなるというか、
客観的に見れば割と酷い言葉吐いてたりして、傷つけただろうなあと後で後悔したりする
そういうの今の自分だったら親側の気持ちも理解できるけど、
子供の頃傷ついた言葉とか意外としつこく覚えていたりするもので
未だに引きずっていたりするんだから、言葉って選ばないとだめだよなあ

ほんと育児って大変だね…(いや自分は子供いないけどさ)


『やさしさは なぜか 少し間をおいて胸にひびくもの』

▼壁の落書き

くたくたママが店から戻り
買い物袋をかかえてキッチンへ入った
待っていたのは八歳の息子
弟がやったいたずらを、しゃべりたくてうずうずしてた

『ぼくは外で遊んでて、パパは電話中だったんだ
そしたらあいつがクレヨンで、壁に落書きしちゃった
ママが書斎に張ったばかりの新しい壁紙にだよ
そんなことしたらママが怒るぞって言っといたよ』

ママはうめき声をもらして眉を寄せた

「あの子、いまどこ?」

ママは荷物を下ろして決然とした足取りで
末っ子が隠れたクローゼット目指して歩いていった
部屋に入ったママは、名字をつけて名前を呼んだ
その意味がわかった末っ子は、恐しさに震えあがった

それからの10分間、ママはわめき、怒鳴りちらした

あの壁紙は高かったのよ、せっかくお金を貯めて買ったのに
元通りにするのはたいへんなんだから
なんてことしてくれたの、いたずらにもほどがあるわ

叱れば叱るほど、腹の虫がおさまらない
ママはすっかり取り乱し、部屋から大またで出ていった
惨状を確かめようと、おそるおそる書斎に向かったママ

壁を見たとたん、目に涙があふれた

読んだメッセージがダーツのように心を貫いた


ハートで囲まれた

「ママ、大好き」


その壁紙は、ママが見たときのまま残っている
まわりに枠だけの額縁が吊るされて

ママにとっての、みんなにとっての思い出の品

ときどき足を止めて眺める、壁の落書き


バレリー・コックス

奥塩原高原ホテルに来ました、微妙に昭和のかほりがするホテルでした。
リフォームされてる部分とされてない部分が、いい感じにノスタルジックなホテルです

今日は行き当たりばったりで、道路脇にあった遊歩道に入り滝を見に行ってみましたらば、
かなりの山道でした…
やばい足が痛い…明日筋肉痛だ

マイナスイオンいっぱいで落ち着く
空気がすがすがしい
運動して息が荒くなっても、東京で感じる息苦しさはない気がします。
酸素いっぱいあるんだろうなあ









むかしむかし
私の少女時代に「ハロウィン」というホラー系少女雑誌がありました
私は昔から怖い話が大好きだったので、毎月この雑誌を買って読んでおりました
もちろん宜保愛子スペシャルとかもかかさず見ている子供でした
(やべえ平成生まれには絶対伝わらないZE宜保愛子…)

「ハロウィン」自体は今は廃刊になり、現在は別冊扱い?だった
「本当にあった怖い話」という雑誌が本誌になっておりますが
知ってる人は知ってるか、最近TVで放映されてる稲垣吾郎司会の「ほん怖」の本家です。

で当時、そのハロウィンで「タロットウォーズ」というタロットを題材にした漫画を
描かれていた氷室奈美という作家さんがいるのですが
現在漫画家としては活動しておらず、占い師さんになられてまして
「ほん怖」の誌上で作家さんのオーラドローイングという連載をやっていておもしろいです
(イラストでその人のオーラだとか前世とかをわかりやすく描いてくれる)

で、前置きが長くなってしまいましたが
その氷室奈美先生のオーラドローイングは全国で開催されてる
スピリチュアルコンベンション(癒し系イベント)ではいつも予約がいっぱいでとれないらしいんですが
9月に東京のホテルで出張鑑定をするという情報を仕入れ、ダメもとで予約してみたら
とれましたよ、やってみるもんだな!

しかし、予約したのは9/25(金)…めちゃくちゃ仕事が忙しいです
派遣の子が休みなので現在の3倍の仕事量になるはずなのです
今回は行ける!と思っていたのが読みがあまかったのか
予約は19:00からなので、残業さえしなければ十分間に合う予定だったのに
果たして何事もなく帰れるだろうか。

つかやっととれた予約、意地でも行ってやる!て感じで
いざとなったら土曜出勤でがんばればいいんだけど…
日曜日も労働組合の大会に出席しなきゃいけないとか、どんだけだ

果たして私は25日、氷室さんに無事会えるのでしょうか
今現在もちょっといっぱいいっぱいな感じですが
連休明けにはさらなる地獄が待っているので
今週末は久しぶりに温泉行って気合いとエネルギーを補充してきます

みんなの休みをオラにくれ!!! マジで

無人島、盆踊り、金魚すくい、かき氷!(笑)








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